知らないと損!英文履歴書の趣味欄を軽視してはいけない理由

趣味欄の重要性

今回はなぜ英文履歴書において趣味欄が重要なのか、ということについてお伝えしたいと思います。

選考が進むと技術力が均衡する

履歴書でまず見られるのがスキル・実績です。だいたいここで応募者が多くても10人から多くても20人以下には絞られます。そこから面接に呼んで面接をしていきます。

その後1次面接を経て、技術課題を経るとそこで残っている応募者は最低限必要な技術は満たしていることになります。では技術力が同じぐらいだとするとあとどこで採用・不採用を決めると思いますか。



一緒に働きやすいかどうかがキーポイントになる

それは「一緒に働きやすいかどうか」です。面接では「一緒に働きやすいかどうか」を確認するために、ストレス耐性や前職でのプロジェクトの進め方、仕事の進め方を聞かれるわけですが、その一つとして趣味は何か面接で聞かれることが多いです。履歴書に書いてあれば事前にどんな趣味か採用側に知らせられることになりますし、話が弾むきっかけにもなります。

もちろん合う合わないは運というか縁の要素もあるのですが、それでも書いておいた方が仕事だけの仕事人間よりも人間味が増して好印象を与えます。

だからこそ、事前にWebサイトのメンバー紹介を見て面接担当者の興味があること、趣味をチェックしておいて、自分と共通のところがあれば面接で欠かさず話題に出すようにします。相手も人間ですので、共通の趣味・興味があることの話で盛り上がれるのは嬉しいわけです。そのために必要なことは以前のエントリーで紹介しましたのでチェックしてみてください!

面接にビールを持ってって採用された先輩の話

これは実際に私の学校の先輩(日本人)の体験談ですが、いくつかの面接をくぐり抜けて次が最終面接の時の話。その日時が金曜日の夕方だったため、「面接は金曜日の夕方じゃん。ビールを持ってこうか?」と採用担当に聞いたところ、「Sounds Good!」と回答が。「何がいいの?オレ日本人だしサッポロ?アサヒ?それともグランビル?(地ビール)」と聞いて実際に持って行ったところ、評価上々。「plus 10 points!」とまだ残ってた社員に言わしめるほど心を掴んだそうです。

日本ではちょっとあり得ない話かもしれませんが(面接にお酒なんてこの応募者は一体何を考えてるんだ!と怒られそう^^;)しかしここは北米。職場の雰囲気は往々にしてもっとフランクですし、そのぐらいしてまで心を掴んでしまえばこっちのもの。ここでのポイントは「金曜日の夕方で疲れているだろうしビールを持っていく」という先輩の気遣いです。

もちろん誰もがビールを持っていけば受かる、というわけではないのですが、重要な点は「気が利く」「働きやすい」「気が合う」と思ってもらえるかどうかです。

会社と応募者は対等の関係。結局は人と会社の縁

しかし無理に自分を合わせようとすると会社に入った後キツいと思うので、あまり無理に自分を作る必要もないです(少しの演出は必要ですが)。結局海外就職においても面接はお見合い。いくら海外就職したいからといっても無理やり自分を作ることなく、自分にとっても楽しく働けるところが一番です。

他の国ではどうかわかりませんが、少なくともカナダでは日本のような縦社会ではないため、応募者と会社もより対等な関係です。会社に自分が与えられる価値を提供して、会社がその報酬を支払う、という考えが前提としてあります。ですので変に媚びる必要はないです。意識も自分はこれだけのことができる、これだけ利益に貢献できる、尚且つ一緒に働きやすいよ、とアピールした上で、自分もその会社で働きたいと思い、会社もその人と一緒に働きたいと思ってもらえたらそれが一番です。

少しまとまりがなくなってしまいましたが、働きやすい人柄をアピールするためにも趣味欄を有効に活用してみてください。それではHave a good day!

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