MFクラウド確定申告とマネーフォワードの連携方法及びレシート取り込みから仕訳方法まで解説!

MF会計クラウドとマネーフォワードの連携方法及びレシート取り込みから仕訳方法まで解説!

前回MFクラウド確定申告 とマネーフォワードの2つのサービスでいかに個人事業主やフリーランスの方にとって経理作業が便利になるかお伝えしました。

今回の記事では実際のMFクラウド確定申告への登録方法、マネーフォワードへの連携の仕方、またレシートの取り込みから仕訳までを解説します。

MFクラウド会計への登録及び連携方法

MFクラウド確定申告 とマネーフォワードを連携させることで、フリーランスの方は経費精算や売上の仕訳作業も手軽にできてしまいます!

まずはMFクラウド確定申告に登録しましょう。

MFクラウド確定申告へ登録する

まず上記リンクから飛んで少しスクロールした後の、「MFクラウド確定申告」をクリック

mfクラウド確定申告

出てきた次の画面で「新規登録」をクリック

次の画面で個人事業主が選択された状態で、氏名、パスワード、電話番号、都道府県を選択し、「以下に同意して利用を開始する」をクリック。

mfクラウド確定申告登録方法

次のよく連携されている金融機関の画面では、後でマネーフォワード上で連携するので何もチェックせずに「スキップする」をクリックして進みます。

mfクラウド確定申告登録方法4

次の画面では「まずは無料で試してみる」をクリック。無料バージョンでも月15仕訳まで使えます。

mfクラウド確定申告登録方法5

登録が完了すると、ログイン後の画面が表示されます。

mfクラウド確定申告登録方法6

事業所がある方は、「事業所・年度の管理」から「新しい事業所を作成」をクリックして、必要な情報を入力しておきましょう。

mfクラウド確定申告登録方法7

以上がMFクラウド確定申告の登録作業でした。なんとMFクラウド確定申告とマネーフォワードは同じメールアドレスとパスワードで使用できるので、既にマネーフォワードにもログインできます。

マネーフォワードにはMFクラウド確定申告のアカウントでログインするだけ

早速ログインしてみましょう。

マネーフォワードのログイン画面

先ほどMFクラウド確定申告に入力したメールアドレスとパスワードを入力し、ログインをクリックします。

mfクラウド確定申告とマネーフォワードの連携1

「利用規約に同意」にチェックが入った状態で、「利用規約に同意して登録する」をクリック。

mfクラウド確定申告とマネーフォワードの連携2

プロフィール画面でプロフィールを入力していきます。

mfクラウド確定申告とマネーフォワードの連携3

プロフィール登録の欄を選択していくと、その下に利用している金融機関との連携のチェック欄が表示されます。マネーフォワードで連携した金融機関がそのままMFクラウド確定申告でも反映されるため、ここで連携したい金融機関・サービスをクリックします。

一覧い登録したい金融機関がない場合は、下の「…さらに表示する」をクリックして他の金融機関を表示します。

mfクラウド確定申告とマネーフォワードの連携4

ログイン画面が表示されます。マネーフォワードはメールアドレスの承認が必要なので、登録したメールアドレスに届いているメールを開いて「認証して利用を開始する」をクリックし認証を済ませます。

mfクラウド確定申告とマネーフォワードの連携6

上記の設定でMFクラウド確定申告及びマネーフォワードへの登録は完了です!ちゃんとMFクラウド確定申告とマネーフォワードが連携できているか確認するためには、マネーフォワード上で「設定」をクリックすれば確認できます。「MFクラウド会計・確定申告」の欄が「利用中」になっていれば連携されています。

mfクラウド確定申告とマネーフォワードの連携7

利用中になっていない場合は、「MFクラウド会計・確定申告へ移動」をクリックしてMFクラウド確定申告にログインします。

以上で登録作業は完了です!

金融機関の連携には銀行の他、クレジットカード、楽天、Amazonなどのネット通販もしておく

金融機関との連携ですが、銀行や投信の他にもなんと楽天やAmazonとの連携もできるのです。

連携すると購入した商品の内訳が見れますし、その内訳はそのままMFクラウド会計に連携されるので、ネット通販で購入したものの仕訳作業がとても楽になります。

後からだと自分で手入力する必要があるため、先に連携しておくことをおすすめします。

連携方法はサイト上部に記載されている「連携はこちら」のこちらをクリック。

マネーフォワード金融機関連携

次の画面の「金融機関を追加する」をクリック。

マネーフォワード金融機関連携

後は連携したい金融機関毎に連携していきます。銀行の場合はインターネットバンクの開設が必須なため、まだの人は先にインターネットバンクを開設しておきましょう。

レシートの読み込み方法

各金融機関と連携したら、早速普段の購入物の登録をしてみましょう。マネーフォワードはスマフォアプリもあり、このアプリがまた便利なんです。なぜならレシートを撮って取り込むだけ。超楽!

アンドロイド、iPhoneそれぞれマネーフォワードのアプリをインストールします。

マネーフォワードiPhone・iPad版
マネーフォワードアンドロイド版

インストールしてきたら早速マネーフォワードのアプリを開いて、レシートを取り込みましょう。(以下iPhone版の画面での説明となります)

画面下の入力ボタンをタップすると、入力画面が表示されます。右上のカメラアイコンをタップすると、レシート撮影画面に切り替わります。

マネーフォワードアプリ1

レシートを机に置き、オレンジ色の3本線の中に店名や価格が入るようにスマホの高さを調節します。レシートが折れていると正常に読み込まれないため、なるべく伸ばすようにしましょう。また机も白や黒などモノトーンであった方が正常に取り込まれやすいです。

マネーフォワードアプリ2

セブンイレブンやイオンなど、大手の店であれば店名・商品名・価格・日付など必要な情報の全てが取り込まれますし、大手の店でなくても日付と価格が取り込まれるので便利です。一部取り込まれない情報があった時はメモ欄に品名や商品を買った店の名前を入れておきます。

「店舗名不明」と表示されているところをタップすると入力モードになるため、そこにメモをしておきます。また何度撮影しても正常に情報が入力されない場合は、右上の入力アイコンをタップすると、手入力モードになるため、そこから手入力することも可能です。分類も記入しておきましょう。

マネーフォワードアプリ3

マネーフォワード自体は家計簿アプリですので、ホーム画面では今月の収支が表示されます。銀行と連携していれば各銀行の残高も分かり、ひと目で現在の経済状況が分かります。

マネーフォワードアプリ4

MFクラウド確定申告での仕訳登録作業

最後にマネーフォワードで入力したレシート情報を、MFクラウド確定申告に読み込んで仕訳作業を行います。MFクラウド確定申告にログインした後、左サイドバーから「自動で仕訳」→「連携サービスから入力」をクリックします。マネーフォワードとの同期が終わっていれば、既にマネーフォワードで登録した項目が表示されているはずです。

経費として仕訳する時は、右側の「登録」ボタンをクリックするだけ。これだけで仕訳登録できてしまいます。

勘定科目の変更が必要であれば変更しましょう。

MFクラウド会計連携3

クレジットカード払いの仕訳は「未払金」で処理される

一点注意しておきたいのが、クレジットカード連携でクレジットカードの購入物の内訳を登録すると、勘定科目が「未払金」で登録される点です。

未払金

これは商品購入時点ではその月のクレジットカードの支払いがまだ済んでいないため、このように表示されます。(「未払金」の確認はこの後説明する「仕訳帳」から確認できます。)

月末にまとめて仕訳をする場合など、既に払い済みであれば、仕訳帳から編集することで適切な勘定科目に変更することができます。

手順としては、左サイドバーの「会計帳簿」から「仕訳帳」をクリック。

MFクラウド会計 仕訳帳

該当するカード払いの右横の「編集」ボタンをクリックし編集可能にする。

 編集画面にて「貸方勘定科目」の「未払い金」を適切な勘定科目に変更します。

この「未払金」をどの勘定科目にするかについては、引き落とし講座が個人口座かそれとも仕事用の口座かで分かれてきます。

個人用の口座であれば「事業主借」に変更すればいいのですが、仕事用口座の場合は、未払金の処理はそのままにしておき、実際に引き落とされたときの会計処理を別途追記する必要があります。

その時は、借方に「未払金」、貸方に「普通預金」を設定し、購入時と同じ金額を入力します。

以上仕訳登録についてでした!

次回はより詳細なMFクラウド確定申告の使い方、また確定申告の仕方を説明します!

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