会社を辞めて好きなことをしたいけど辞められない人は 「アソビくるう人生をきみに。」を読んで実践しよう

会社を辞めて好きなことをしたいけど辞められない人は 「アソビくるう人生をきみに。」を読んで実践しよう

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毎朝満員電車に揺られながら「あれ、自分が本当にしたいことってこんなことじゃなかったはず。。何やってるんだ自分。。このままずるずると人生の時間が過ぎていってしまうの!?いやだー!!」と思っている方にこそ手に取って欲しい本、「アソビくるう人生を君に」。

この本の著者も元々会社員勤めをして、同じように「自分の人生こんなもんじゃない!」と思い会社を辞めて、今はブロガー・メディアディレクターとして大活躍しています。その名は、「あんちゃ」。

この記事ではそんなあんちゃさんの処女作である、「アソビくるう人生をきみに」を紹介したいと思います!

プロブロガーあんちゃとは

まずあんちゃのことを知らない方もいると思うので、あんちゃさん自身のプロフィールをご紹介します。

あんちゃ

1991年生まれ。北海道札幌市出身。ブロがー・メディアディレクター

大学卒業後に上京し、IT企業に2年間勤務。会社員の頃に故人ブログ「まじまじぱーてぃー」を立ち上げ、その3ヶ月後に会社を退職しブロガーとして独立。ブログ開始から1年で月間70万アクセスを超える。

現在の活動はブログ運営にとどまらず、恋愛メディア「らぶりりーす」の編集長・コンサルティング業・講師業・イベント公演など多岐にわたる。自身が会社員の頃に働き方に悩み、会社に行けなくなった経験から「20代のキャリアの選択肢を広げる」ことをテーマに等身大の発信をしながら共感を集めている

この肩書だけを見ると、スーパーやり手な人だなーという印象を受けるかもしれません。会社勤めを続けていてもバリバリのキャリアウーマンになったのではないかと笑

しかしそんなあんちゃでも仕事を辞めるまでは違和感を感じつつも周囲に流されて働いていたそう。みんなと似たような体験をしつつも、現在好きなことでフリーランスとして働いているあんちゃさんの情報だからこそ、とても参考になるのではないでしょうか。

それでは以下に、あんちゃさんが会社を辞めて好きなことで生きていく上で行ったことを幾つかピックアップしてご紹介します。

家と会社以外の居場所を作る

会社の先輩に「ずっと周りに流されて働き続けるの?」と言われてから自分がこれから何がしたいのか必死に考え始めたあんちゃさん。「今いる会社以外の働き方を知らない」と気づき、様々なイベントや自分が感心のある分野の勉強会、朝活を探して毎日人と会っていたようです。

会社と家の往復だけだと視野も狭くなりがちで、「会社の考え方」が絶対的に正しいと思い込んでしまいがちです。会社を辞める時にも社内の人に引き止められると「そうかもしれない。。」と決心が揺らいでしまうこともあるのではないでしょうか。

会社外部の人と接することで、自分の視野を広げ、自分の軸を持って辞める決断がしやすくなると思います。

飲み会の誘いは断る

当時働いていた会社で出世する気がないあんちゃさんは、会社の飲み会は全て断っていたそうです。確かに飲み会って大抵夜に行われて業務時間外ですし、ただの付き合いだけの飲み会って自分の貴重な時間を奪われていますよね。
この飲み会の断り方について丁寧にも断り方についても5つの方法が掲載されていました。軽く紹介しておきます。

  • 「家族の記念日や遠方の友人との約束」だと伝える
  • お酒を一切飲まないことをアピールする
  • 参加せずに取りまとめだけ手伝う
  • 理由を言わずに断る
  • 「やっていることがある」と普段から言い続けて忙しそうにする

本の中では各方法について詳細に説明されていますので、飲み会の断り方に悩んでる人は買って読んで実践してみるといいでしょう。

「せっかく〜したのに」と考えず潔く捨てる

あんちゃさんに寄せられる悩みで多いのが、「会社を辞めたいけど『せっかく頑張って就活して入った会社なのにもったいない』と思ってしまう」という悩みだそうです。

過去自分が努力してきて勝ち取ってきたものに固執てしまい、身動きが取れなくなる。会社で働き続けることに違和感を感じつつも、「待遇はいいし、ムカつく上司も我慢すれば安定した生活も送れるし。。一生この仕事を続けたくはないけどせっかく就活がんばったのに辞めるのはもったいない。。」こう思ってる人多そうですね。

今持っているものを失うことが怖くなるの、確かに分かります。

ただあんちゃさんが言うように、頑張った経験は財産になっていて例え手に入ったものを手放しても無駄にはなっていないんですね。

私も海外就職してクビになって今はフリーランスWeb屋として働いていますが、海外就職に挑戦したことは無駄だとは思っていません。限界まで挑戦し、精神的にも大きく成長しましたし、日本帰国後も反省を踏まえてより自己理解が進みさらに成長していると感じます。

逆に同じところに留まり続ける方が、自分の成長を止めてしまうのではないでしょうか。

徹底的に断捨離する

あんちゃさんは独立するにあたり、いらない物は徹底的に処分したそうです。まず住む家はシェアハウス。寝る場所さえ決まっていればどこだっていい。マイホームをローンを組んで買うともうそれだけで簡単に独立できなくなりますよね。

また本、漫画も気になるところをエバーノートに軽くメモしてあとは捨てる。洋服も1年来てない服は「いつか活躍する」日は来ないことを悟り捨てる。

物だけでなく人間関係も、「自分が尊敬している人たちとだけ」関わるようにしたそうです。自信をもてなかった過去の自分も捨て、徹底して断捨離を続けたた後、

必要以上にいろんなモノを手に入れてきた今までの人生がいかに足取りを重くさせていたのか、はっきり分かった

そうです。

会社を辞めて自分の好きなことをしていくには、徹底的に身軽になった方が、フットワークも軽くチャンスをつかみやすいかもしれません。また自分にとって本当に大切なものが何か、が見えてくるでしょう。

会社を辞める踏ん切りがつかない人はひとまず読んでみて

本の内容はそれ以外にもこれから会社を辞めて独立したい人にとってためになる情報が書かれています。とりあえず会社を辞める踏ん切りがつかない人は、巻末付録にある「敷かれたレールから降りるための7つのクエスチョン」をやってみるといいと思います。

※もちろん今いる会社の仕事が充実しているのであれば会社を続けるのも全然ありだと思います!独立することが絶対的に正しいとも言えないし、それが合わない人もいるでしょう。ただ惰性で働き続けている人にとっては、本の内容はためになるのではと思います。

会社を辞めようと思っていても、つい日々の生活に流されてしまっている人は、一度手にとって読んでみてはいかがでしょうか。もしかしたら人生を変えるきっかけになるかもしれませんよ。