「今年こそは英語をものにする!と決意してもいつも学習が継続できず挫折してしまう。。」
英語学習を継続させることはなかなか根気がいりますよね。
私は2007年から本格的に英語学習をスタートし、学習を継続してきました。
そのかいあって、カナダの専門学校の入学に必要な英語試験の点数を一発で取得し現地での就職活動・就職がスムーズに運べました。学習してきた時間は延べ1万時間は超えます。
実は英語学習は、「あること」をやることで継続できる率が大きく上がるんです。
この記事では、
・英語学習を挫折してしまう原因
・英語学習を継続させるためのコツ
・英語学習を継続させて効果的に英語力を高める方法
をご紹介します。 今英語学習で挫折しそうな方はぜひ読んでみてください。
英語学習を挫折してしまう原因

まず英語学習を挫折してしまう原因について考えてみましょう。
英語を学習する目的が不明確
英語を学習する目的が不明確だと、英語学習に挫折しやすいと言えます。
「なぜ時間を割いてまでわざわざ英語を勉強するのか?」
あなたはこの問いにすぐに答えられるでしょうか。
目的なく英語を勉強することは、ゴールがないマラソンを走ることに似ています。
どうしても語学学習は成果として見えてくるまでに一定の時間がかかります。
ゴールがないと、いったいどこに到達すればいいのか、わからないまま走り始め、ゴールが見えずに途中で心が折れる原因になります。
英語を学ぶ目的をまずは確認するようにしましょう。
英語学習自体に飽きてしまう
英語学習自体に飽きてしまうのも挫折する原因の一つです。
語学学習はどうしても単調なトレーニングを繰り返す過程を経る必要があります。
実は実践的な英語力を付けるのは、勉強よりもスポーツに似ているのです。
スポーツでは基礎練習で何回も同じ動作を繰り返し練習してスキルを向上させていきますよね。
そして試合でも練習の成果が発揮できるようにトレーニングしていきます。
英語でも同じです。
使える英語力を身につけるには、一定の練習を繰り返し、本番でも使えるようにトレーニングを積む必要があります。
この単調な練習に飽きてしまい、継続できないのが挫折する原因となります。
忙しくて英語学習をする時間が取れない・作れない
また英語学習をするのに時間が取れない・作れないのも原因となります。
と言っても、これはよほど忙しい方でない限り工夫すれば解決する問題であるとも言えます。
本当に仕事が忙しい方でも、隙間時間を有効活用して少しでも学習を進めることは可能です。
以下の章で挫折しないために英語学習を始める前にお行うべきことをまとめたので確認してみてください。
挫折しないために英語学習を始める前にやるべき7つのこと

英語学習を始める前に、以下6つのことをやることで挫折を防げます。
英語を学ぶ目的を明確にしてから学習を始める
先ほどお伝えしたとおり、英語学習を始める前に、まず「なぜ英語力を伸ばしたいのか」という英語を学ぶ目的を明確にしてください。
人によって英語を学ぶ目的は違います。
英語が使える部署に異動するために規定のTOEICの点数を取りたい方、海外赴任先でネイティブとの商談をスムーズに進められたい方、旅行先で他の国の人と英語で会話できるようになりたい方。
このような「何のために英語を勉強するのか」という部分について、掘り下げてその理由を書き出してみましょう。
この点があやふやのまま学習を進めると、英語学習が辛くなった時に挫折しやすくなります。
英語学習を継続して英語ができる人生、挫折してできない人生をリアルに想像して紙に書き出す
上の目的の明確化にも通じますが、英語学習を継続して得たい結果が得られた人生、できない人生をリアルに想像して紙に書き出します。
簡単なのは、ノートに縦に線を引いて、右に自分の理想の英語ができた場合の人生、左に英語ができないままの人生を書き出すやり方です。参考例の画像を貼り付けておきますね。

このように箇条書きでもいいので書き出してみると、どうして自分が英語ができるようになりたいのか。
英語ができるようになるとどんな人生が待っているのか、またできないままの場合はどんな人生になってしまうのかが明確になります。
人は快感を求めて、不快感・痛みを避ける生き物です。
このように紙に書くことで英語学習をすることが将来の快感につながり、英語学習をしないことが痛みになる、というのを目で見ても分かるようにしておきます。
これを印刷して壁に貼ってもいいですし、縮小して印刷してノートに貼って、毎日眺めるとモチベーションも保てておすすめです。
集中して英語学習をする期限を決める
次に集中して英語学習をする期限を決めましょう。
英語学習はだらだらと続けるよりも、一定の期間、時間を割いて集中的に学習をした方が効果が出やすいです。
ただあまり短期間過ぎても効果が出にくいので、最低でも2ヶ月は取った方がいいです。
おすすめの期間は3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月と3の倍数、もしくは、2ヶ月、4ヶ月、6ヶ月と2の倍数で期限を決めてしまうことです。
毎日英語を勉強するとしても、ちょうど効果を感じ始められる期間が2〜3ヶ月はかかるんですね。
どのぐらいの期間を集中的に英語を勉強するかは、目指す英語力によって変わってきます。
ただ必ず3ヶ月は頑張る、というように英語学習を集中的に行う期限を決めるようにしてください。
そしてその決めた期限の期間は集中して英語学習に取り組むようにしましょう。
今の生活でどの時間に英語学習をするか決める
今の生活でどの時間に英語学習をするか決めましょう。
先に英語学習のための時間を確保してしまうのです。学習時間を確保するには、今自分が行っていることの何かしらをやめる必要があります。
例えば朝何となく過ごしている通勤時間を英語学習に当てる、または帰宅後テレビを見ている時間を英語学習に当てるなど。
どの時間で英語学習が進められるかを事前に把握し、決めた時間は英語学習をするように習慣づけていきましょう。
英語学習記録を付ける
英語学習をしたらぜひ記録を付けるようにしましょう。記録を付けることで毎日の学習が目で見てわかるようになり、やる気のアップや自信につながります。
記録を付けると言っても、そんなに細かく付ける必要はありません。
その日行った学習と、進み具合を簡単で構わないのでメモする程度で構いません。
おすすめは手帳などに、英語学習用のチェックシートを作成し、そこに◯✕でその日学習を行ったかどうかチェックする方式です。
上に日付を書き、左に英語学習の項目を書いて、日付毎にその学習を行ったかどうかチェックしていきます。

簡易的なチェックだけであればこれだけでもいいですが、もうちょっと詳細に書きたい場合は、手帳に書き込んでいくのがいいでしょう。
手帳の場合のおすすめは、「ほぼ日手帳」と呼ばれる手帳です。
これはコピーライターである糸井重里さんの会社が作っている手帳で使い勝手がいい手帳です。
1日1ページ自由記入欄があるので、そこにその日の学習記録をメモしていくとやる気が継続しやすいでしょう。
定期的に英語力を測ってモチベーションをあげる

また定期的に英語力を測ることもモチベーションアップにつながります。
毎月受ける必要はありませんが、3ヶ月に1回ほど受けると自分の英語力の伸びがわかっていい刺激になります。
先ほど上げた期限の前後で受けると区切りもいいし、そこに向けて学習をすることもできる。
日々の英語学習で本当に自自分の英語力が伸びたか実感しづらい方でも、本当に英語力がアップしているのを数値として見れるのはやる気アップにつながります。
逆に同じ点数だったとしても、その悔しさをバネに英語学習に取り組めます。
資格試験で点数を取るために小手先のテクニックに走るのは本末転倒ですが、定期的に試験を受けて英語力の伸びを確認することをおすすめします。
実際に学んだ英語を実践する場を作る
実際に学んだ英語を実践する場を作るのも、英語学習を継続する上で大事です。
語学は使ってナンボ。実際にアウトプットすることで知識の確認もできますし、自分の英語が伝わるのは何よりも嬉しいです。
そこで実際に英語を使う機会を作り、トレーニングした英語を話すと楽しさは以前と比べものにならないぐらい違うでしょう。
実際に学んだ英語を実践する場を作ることで、自分の英語が通じる感動を味わってください。
またもし力不足でうまく話せなかったとしても、落ち込まず、英語学習に一層力が入ると思います。
その感動、または悔しさがさらなる英語学習のモチベーションにつながります。
英語学習が楽しめる「何か」を見つける
英語学習が楽しめる工夫をしていくのも大切です。
例えば機械的な単語学習も、電車の次の駅までの数分の間に◯個覚える、というように決めて取り組みます。
何度もやっているとゲーム感覚になり、また分かる単語も増えて嬉しいのでどんどん楽しんでできるようになっていきます。
このように自分がどうすれば英語学習を楽しめるのか考え、工夫していくことで楽しんで英語学習が続けられるようになります。
単調になりがちな英語学習こそ楽しんで学びたいものですよね。
自分が英語学習を楽しめる工夫、小さな改善はどんどんやってみてよければ取り入れていくといいでしょう。
英語学習には自己管理能力が必要不可欠
ここまでご紹介して気づかれた方もいると思うのですが、英語学習には、毎日学習するための仕組み作りとそれを継続させる自己管理能力が必要になってきます。
そしてこの自己管理の面で挫折しやすい方が多いです。
音読にしろシャドーイングにしろ単語を覚えるにしろ、ある特定の学習を反復することが必ず英語学習では必要になります。
それを忙しいビジネスマンであれば自分でその時間とトレーニング内容を調整し、英語学習を自己管理する必要あります。
この「自分で時間とトレーニング内容の調整」の部分でつまづいて挫折してしまう方が非常に多いです。
そういった方は「自己管理」の部分を他の人にやってもらうことで解決できます。
それがコーチング型の英語スクール・英語アプリです。
自己管理もセットになったコーチング型英語スクールでサポートを受けつつ学習を進める
コーチング型英語スクールでサポートを受けつつ学習を進めるのもおすすめです。
コーチング型英語スクールでは、ただ単に英語を教えるだけでなく、目標設定や学習計画の作成、毎日の学習時間の確保のサポート、進捗管理といった、英語学習で必要になってくる管理的な部分をサポートしてもらえます。
まさに「コーチ」が一緒になって英語学習を伴走してくれるイメージです。
新しいタイプの英会話スクールで、ここ数年東京都内を中心に増えてきています。
こちらの「英語コーチが付くおすすめ英会話スクール11社を徹底比較!料金や内容も比較」で紹介しているスクールはどこもおすすめですのでぜひ目を通してみてください。
以上、英語学習を挫折せずに続けるコツでした。



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