ネイティブの会話を聞き取れるリスニング力をつけるために外せない3つの対策

リスニング

今回はネイティブの会話を聞き取れるようになるためにどのような点に注意すればいいかお伝えします。ところで、よく発音ができないと聞き取れないとか言われるじゃないですか。それとも聞き取れないから発音ができないとも。正直私はどちらでもいいと思います(投げたw)ただ発音とリスニングは確かに相関関係がありますので発音も交えてお伝えします。

まずはなぜ聞き取れないかを明確にする

一言に「聞き取れない」と言っても、そこには様々な要因があります。ここではまずなぜ聞き取れないのかを把握しないと効果的な対策ができないのでまずは分析することから始めてみましょう!

そもそも速さについていけてない

同じ文でもゆーっくりと話されれば分かる場合、まだ回路構築が不完全な可能性があります。その場合は英語上達完全マップの音読パッケージに取り組んでください。大体音読パッケージで2冊ほどやればこの状態はクリアできると思います。この速さというのはTOEICまたはラジオの実践ビジネス英会話の音声を基準にすればいいと思いますね。これらの音声が速いと感じる場合はまだ回路構築ができていないと思うので音読パッケージに取り組むことをお勧めします!

(簡単な)単語が聞き取れない

発音練習もやって音読パッケージも終わり、ある程度聞き取れるのに部分部分聞き取れないところがある場合は苦手な発音が残ってる可能性が高いです。というのはその聞き取れないところは大抵自分自身も意識して発音できていないことが多いからす。発音を再度練習してみてください。基礎的な発音の学習法については以前書いた記事があるので参考にしてみてください。

所々聞き取れない場合は母音の発音をチェックしてみよう!

特に個人的に思うのが、母音の発音が曖昧で足を引っ張っていることが多いと感じます。母音の発音が蔑ろになっていてそれぞれの発音を正しく認識してないとそれだけで聞き取りづらくなってしまいます。母音の中でも特に日本語の「ア」と「オ」に近い発音に注意です。

下記の発音に特に注意してチェックしてみてください。

[ɑ](単語例:on, want, body, office, top)

日本語の「ア」よりも大きく口を開きます。アとオの中間のように聞こえます。

[au] 単語例:out, how, now, down, house

先ほどの[ɑ]にuの発音を続けたものです。

[ʌ] 単語例:up, love, other, under, come

口を大きく開けて強めに「ア」と音を延ばさず短めに発音します。

[ə] 単語例:about, again, around, away, until 

この中では日本人にとっては一番発音しやすいです。口を半開きにして弱く「ア」の発音をします。

[ou] 単語例:no, only, over, old, own

日本語の「オ」に近い発音の後にuの発音を続けたものです。この発音を意識するだけでもより英語らしい発音になります。よく日本語にもあるゴールなど日本語にもなってる単語は要注意です。

[ɔ] 単語例:all, also, because, call, talk

日本語の「オ」よりも口の奥を広くあけて「オー」と長めに発音します。

[ӕ] 単語例:cat, animal, half, captain, pass

日本語の「エ」の後にすぐに「ア」の発音をする感じです。この発音もマスターできるとかなり自分の英語が正確に伝わります。

個人的にはこれらの母音の前後にLが来る単語が一番発音しづらいです。この日本語にはない母音の発音について、そしてその他の日本人が苦手とする発音についてはバンクーバーの発音の鬼ことRichardさんのサイトで発音のコツを紹介してるのでそちらも参考にしてみてください。

がっつりやりたい方は書籍もあります。

ネイティブ同士のぞんざいな会話が聞き取れない

基礎的な回路構築もできてるし、自分の苦手な発音も練習した。それでもネイティブ同士の会話が聞き取れない。分かりますその気持ち!その場合はネイティブの発音の省略に耳が慣れていないのが原因です。え?と思われた方、そうなんですよ、ネイティブの会話は発音が省略されるんです。

このどのように省略されるかまとまってるものがあればいいんですが。。

それが、あるんです。笑

モゴモゴバスターという教材があるんですが、まさにそのどう省略されるかといったところが完全に余すところなく網羅されています。これがめっちゃいいんです。

私はこれをやってからかなりネイティブの会話が聞き取れるようになりました!

これに取り掛かるレベルとしては最低限の英語の基礎回路が終わった後がいいですね!あと自分で同じような発音ができるようになる必要はないと思います。これはネイティブだから成せる技というのもあり、非ネイティブが英語を話す時はTOEICのリスニングのようにはっきりと正確に発音した方がいいと思います!

TOEFLのようにかなりナチュラルな会話や講義がリスニングで出されるテストにも効果はあると思います!英語圏にいるのであれば尚更この教材の良さが実感できると思います。

モゴモゴバスターはこちら(これアフィリエイトリンクじゃないんですよ!念のため笑)

今回の記事がみなさんのリスニング力アップに貢献できれば幸いです。それではHave a good day!

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