海外で買ったスマフォが日本で使えない!?海外でスマフォを買う時に注意したいこと

こんにちは!今回は日本で使う予定がある海外製スマフォを購入する上での注意点についてお伝えしたいと思います。
 
日本のスマフォはカメラのシャッター音が鳴るため、シャッター音が鳴らない海外製のスマフォを購入する方もいるでしょう。また同じ製品でも海外製の方が安いこともあるため国内にいながら海外の端末を買う人もいるかと思います。または長期留学・就職で現地で端末を買う人もいるでしょう。しかし、もしその端末を日本に帰った後でも使う予定であれば注意すべきことがあります!
 

技適マークがついているスマフォを買おう!

突然ですが、技適マークってご存知ですか?技適マークとは、「個々の無線機に付けられている、電波法令で定めている技術基準に適合している無線機であることを証明するマーク」です。
 
日本で売られている携帯電話・スマートフォンには(みなさん意識していないと思いますが)この技適マークが必ず付いています。どんなマークかというと、
 
技適マーク
 
この郵便番号のようなマークの上に波打ってる模様が描かれてるマークですね!
そして総務省の説明によると、無線による妨害や混信を防ぐために、この技適マークが付いていない機器の使用は違法になる恐れがあるんです!
 
実際に、技適マークがない携帯電話の国内使用に関しては、電波法によって以前は違法でした。(海外simによる国際ローミングは例外)ですので、海外のスマートフォンを買うにしても、この技適マークが付いている端末を選ぶ必要があります。
 
しかし、先ほど「違法でした」とお伝えした通り、東京オリンピックを見据えてこの電波法が改正され、2016年5月22日からは違法ではなくなりました!
 
しかし、違法ではなくなったにせよ、注意する点があります。
 
今回の法律改正で技適マークがない端末でも無線LAN・Bluetoothの使用も可能になったのですが、「90日間の使用」に限られています。要するにカフェや家のWifiを使えるのは、その端末を日本で使い始めてから90日間しか使えない、ということですね。さらにその端末が米国のFCC認証や欧州のCEマークが付いているものに限られています。(米国・欧州版の技適マークのようなものです!)
 
こういった縛りがあるのは、今回の法律改正はあくまでも「海外から日本への観光客のための施策」であるからでしょう。違法ではないにせよ、よほどの理由がない限りWifiの縛りがない技適マークがある端末を買った方がいいと思います。
 
というわけで、法律が改正された後でも、国外でスマートフォンを買う場合は技適マークがある端末かどうかをチェックしてから買いましょう!



どのように技適マークがあるかどうか確認するか?

主に端末情報の表示部分から確認できます。iPhoneの場合であれば、英語表示だと、SettingsからGeneral→Regulatoryから確認できます。日本語表示であれば、一般→法律に基づく認証→認証で確認できます。
 
 iphone 技適マーク
iphone 技適マーク2
 
ただ国内からインターネット経由で購入する場合、端末は直に確認できないと思います。その場合は日本で売っているモデルと同じモデルを買うのが無難かと思います!
 
例えば同じバージョンのiPhoneでも、実は国ごとの周波数の違いに対応するために、複数のモデルがあるんです。モデルの種類はAppleのWebサイトから確認することができます!
 
こちらのサイトのモデル番号の横に(日本*)と付記があるモデル番号が日本で使われているiPhoneです。
 
iPhone以外のスマフォについては、直接買おうとしている国のバージョンのWebサイトで端末情報をチェックするのがいいかと思います! 
 
普通にストアで注文してしまうと、その国で主に使用されているモデルが注文されてしまうので、モデルを指定して注文するように注意する必要があります。
 
またアメリカ在住のVC社長日記さんのブログには主に北米製スマートフォン、iPhoneに関する詳しい情報が載ってますのでお勧めです!
 
それでは!!

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