カナダでの留学中とビザ切り替え中のおすすめの保険

海外保険

今回は海外生活をする上で避けては通れない保険の話です。さて先日私はバスケットボールをやってる最中に残念ながらアキレス腱を断裂してしまいました。

さらっと書いてますが、やってしまった時はジンジンしてもう歩けないし、救急で診てもらってアキレス腱断裂と判明した時にはやっぱりショックでしたね。。全治3ヶ月、スポーツができるようになるまで6ヶ月かかるようです。(T T)

皆さんもそのように突発的に怪我をすることもあるかと思いますので、抑えておくべきは保険、特にカナダにて長期留学とビザの切り替え中(というニッチな状況下)でどのような保険を使えばいいかということを簡単にお伝えしたいと思います。

6ヶ月以上の長期留学(学生ビザ、ワーキングホリデービザ取得済み)であればカナダの国民保険であるMSPがおすすめ

ワーキングホリデーで来る方は日本で民間の保険に入って来る方もいると思うのですが、日本の民間の保険は基本的に割高です。少しでも安く、でもカバーはしっかりしたいという方にオススメなのがカナダの国民健康保険、Medical Service Plan(通称MSP)です。

これは 学生ビザ、ワーホリのビザ(その他コープビザ・ポストグラデュエイトビザ)があれば入れる保険です。(観光ビザでは加入できません。)

月額$75で3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月の一括前払いもできます。たいがい日本の民間保険ですと1年分で10〜15万円ぐらいかかると思うのですが、MSPですと1ヶ月$75です。6ヶ月で$450、12ヶ月で$900で日本で入るよりも断然割安になります。

※一括払いをしても保険料は安くはなりません

しかもMSPは大抵の医療行為はカバーされています。私の住んでいるBritish Columbia州では主に下記の医療行為がカバーされています。

  • 医師による診察(治療・手術・入院含む)
  • 妊娠・出産
  • 眼科
  • X線などの診断
  • その他医師から求められる診断のための器具・装置費
  • 歯科・口腔外科の手術(病院内での治療が求められる場合のみ。通常の歯科診察は含まず)

引用:British Columbia : Medical Benefits

そしてなんと特筆すべきポイントは、上記全ての医療行為が全額カバーされます!(つまり治療者の負担額はゼロ!)

申し込み用紙は英語になりますがこちらのサイトを見て書けば、最低限の英語力でもどうにかなるかと思います。下記のような申請後2〜3ヶ月ほどでカード型の保険証が送られてきます。

MSP保険証正面

もし病院などで聞かれた際のためお伝えしますと、保険者番号はカードの裏に書いてあります。

MSP保険証裏面

そして数日経った後請求書が送られてきます。

支払いはオンラインか窓口、電話での支払いができます。オンラインでの支払いはBC州在住の方であればこちらのBC州が運営しているRevenue Servicesのサイトから可能です。オンラインでの支払いが一番簡単なため、手短に説明します。

こちらのサイト、見ればだいたいの入力項目がわかると思いますが、氏名とアカウントと支払い額を入力します。もちろん入力は全てローマ字での入力です。アカウントは請求書のAccount Numberを入力します。

MSP入力画面

その後は案内に従ってクレジットカードの情報を入力します。最後Submitをクリックした後の画面で”Approved”の表示が確認できれば支払い完了です。

MSP支払い完了画面



観光ビザ、またはビザの切り替えのタイミングでお勧めの保険

ここからはビザの切り替えタイミング、ビザがない方の場合はどの保険を選べばいいかというお話です。

ところで私の今のビザのステイタスはImplied Statusという、ちょうどワークビザの切り替えの期間でして、ビザが切れてしまっていました。そのビザ切り替えのタイミングで民間の保険に再度加入する必要があり、大手のBlueCrossに入っていたのですが、あろうことかBlueCrossはMSPが切れてから30日以内に加入していないといけないんですね。

私の場合はMSPが切れてから30日以降に加入しましたので適用外になってしまいました。(この「30日以内」というのはあくまでBlueCrossの取り決めらしく、保険会社によって様々みたいです。)

痛恨のミス。。もっと調べておけば。。と思っても後の祭りです。

そして事が判明してから調べたところ(←もっと前もって確認しておけ)このビザの切り替え時でも適用できる保険はブリッジス・インターナショナル保険事務所(BIIS)というところです!ここであればMSPが切れた後30日以降であろうと加入すれば保険が適用できます。

こちらのBIISさんのビジター保険であれば、ワークビザ切り替え中も適用されるとのことです。

しかもこちらの保険会社は日本語の対応もあるので、英語に不安がある方も安心して加入できます。日割りで加入できますので細かく日を指定したい方でも融通が効いいていいと思います。

先ほど話しに出たBlueCrossは問い合わせた時の対応もあまり丁寧ではなく、怪我したのに回答を何日も待たされたりしました。BlueCrossは北米大手の保険会社ですが、はっきり言ってお勧めできません。(もちろん問い合わせは全て英語です)

もし今後ビザの延長手続きをする、ワーキングホリデービザから観光ビザに切り替える、という方にはBIISさんで手続きをすればまず間違いないと思います。

※今回特別にブリッジス・インターナショナル保険事務所様に当ブログ専用ページを作っていただきました。こちらからの申し込みは日本語でも可能ですのでこちらのリンクボタンをクリックしてお申し込みください。

 

3ヶ月以内の短期で滞在される方・MSPを受け取るまでのつなぎの保険はクレジットカードの付帯保険が便利

3ヶ月以内の短期であればクレジットカードの付帯保険でも賄うこともできます。大抵のクレジットカードには海外旅行用の付帯保険が付いていると思います。

私の場合は楽天カードを持っていましたが、楽天カードでは最長3ヶ月の付帯保険が付いていました。バンクーバーに来た当初はそのクレジットカードの保険期間中にMSPを申請して、楽天カードの海外旅行用の保険期間中にMSPの保険証を取得しました。

また楽天プレミアムカードであれば、プライオリティ・パスが付いているので、国内および世界中の空港のラウンジが使えるようになります。海外旅行に多く行く方にはとてもおすすめです。

以上、海外で働く、住むとなると避けては通れない保険の話しでした。ご参考になれば幸いです。それでは Choose insurance wisely!

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