発音の基礎を最短でマスター!英語の発音勉強のおすすめの進め方

英語の発音勉強

今回は発音についてです。英語は日本語にはない発音がたくさんあるのですが、これが日本人が英語を苦手にしている1つの原因とも言えます。また英語上達完全マップで唯一欠けているのが発音のトレーニング方法です。そんな発音ですが、どのように習得していけばいいか、特にこれから英語学習を始める人に向けて解説していきます!

英語学習全般において螺旋階段のイメージでやると吉

まず前提としてなのですが、英語学習は螺旋階段を登るかのようなイメージを持つといいと個人的に考えています。どういうことかというと、例えば発音でもある一定のところまでレベルを上げたら音読パッケージに取り組み、音読パッケージをひと段落させたらまた発音に取り組む、というように、一回の取り組みで完璧に仕上げようとせず、英語力のレベルを上げるごとにまた1つ上のレベルで同じテーマに取り組む、というような感じです。

なぜかというと、1回で全て完璧にしようとする方が効率が悪く、とかく単調になりがちな反復練習も飽きやすくなりがちで、継続する上でもハードルが高いからです。ですので今回の発音に関しても、まずこれだけは押さえておこう、ということでお伝えします。



まずはフォニックス発音の基礎知識、舌の位置、口の形を覚える

一番いいのは発音のプロに指導してもらうのが一番いいです。舌の位置、口の形、実際の自分の発音など第三者から見て・聞いて指摘してもらった方が正確だからです。ただ近くに英会話学校がない、そこまでお金がかけられない、という方もいらっしゃると思うので、私が行ってきた発音練習法を紹介します!

私は小学校の時フォニックスという発音を取り入れて町の近所の英会話学校に通わされていました。基礎的な発音の知識と音についてはそこで覚えました。最近はフォニックスについてもいい教材がたくさん出てるので市販の教材で学ぶこともできます!フォニックスで言えば定番のこれ

または大人でも子供向けの本で始めるのはおすすめです。

練習していく内に覚えてしまうのですが、発音記号も一緒に覚えると後々楽です。書籍でなくても最近ではWebサイトでも丁寧に発音・フォニックスについて解説しているサイトもあるのでグーグルで検索してみるのもありですね!

発音の練習で大切なのは口の形と舌の使い方

まずは取り組みやすいPやB、TやDなどの破裂音、それからV、F、Thといった唇・舌を噛む・挟む系、最後に母音の順番でやるのが個人的には進めやすいのかなと感じます。慣れていないと口の筋肉が疲れると思うのですが、それで大丈夫です!始めのうちは疲れると思いますが徐々に疲れなくなってきます。

母音については、まだ口の筋肉がついてない始めの段階で完璧にマスターするのは難しいと思うのでそれっぽく言えればオーケーぐらいで抑えておきます。英語上達完全マップに則して学習を進めるのであれば、文法と発音の学習を一緒に進めていけば、音読パッケージがスムーズにスタートできるのでいいと思います。

単語耳でアクセントを覚える

英語の発音でもう一つ重要なのがアクセントです。英語は日本語よりも単語の中で強く発音するところ=アクセントがはっきりしているのですが、このアクセントが間違ってるだけでもネイティブには伝わりません。私が実際に体験した例ですと、ギャンブルで有名なLasVegasはVeに強いアクセントがかかるのですが、あまりアクセントなく言ったら全く伝わりませんでしたw

これを1単語1単語覚えるのは手間がかかるのですが、まずは最低限基礎的な英単語(中一・中二レベル)のについては単語を覚えると同時にアクセントも覚えた方がいいと思います。そういう方には単語耳がおすすめです。私は大学生の時に単語耳で発音を練習しました。またカナダに来て発音が弱いと感じた時も、弱いところだけ抜き出して再度通学中に練習していました。図解で舌の位置があるため分かりやすいです。

どのぐらいの量をこなせばいいのか

単語耳では書籍に100回練習することを推奨されているのですが、100回できたらそれが一番いいです。ただいきなり100回しかも単調な練習をするのは辛いと思うので、最低30回はやって口の形、舌の位置を覚えたら、音読パッケージに進んで発音に気をつけながら音読を進めていく感じでいいと思います。100回単調な発音練習って根気がいてダレるのでwフォニックスの本でもまずは理論だけを読んだ後、次に実際に声に出して練習をするのを最低30回はやった方がいいと思います。

発音のコツは1単語ごとしっかりと発音する練習をすること!

特にまだ英語の発音に慣れてない段階では1単語ずつ丁寧に発音することを心がけた方がいいと思います。かっこよくネイティブッっぽくリエゾン(単語間をつなげて発音させること)して発音したい気持ちもわかるのですが、あまり早い段階で真似しようとすると却って変な癖がついてしまったりしてあまりお勧めできません。始めの頃は1単語ごとにしっかりと発音するようにして、徐々にリエゾンにも取り組むようにした方がいいと思います!

音読パッケージで「音の識別力」を磨く

だいたいの口の形、舌の位置を覚えたら後は音読する時にもその口の形と舌の位置を意識しながら音読していきます。最初は慣れずに大変だと思いますが、何回も反復していく内に口の筋肉も鍛えられて徐々に楽になってくると思います。

また自分の音読を録音して、音読教材の音声と比べてみてください。録音した音声と音読教材の音声を比較してみて、聞こえ方が違うなと感じる部分については、そのフレーズ・単語の発音を確認します。(ただ毎回の音読毎に比較すると音読パッケージも進まないので、1セッション1回ぐらいで確認して、あとは意識して発音して音読する感じでいいと思います。)

いかがでしたでしょうか。発音第一弾の記事は以上となります!

追記:
音読パッケージと瞬間英作文をある程度やって、英語圏に行って気づくんですが、「ネイティブの英語が全然聞き取れない」。あの人たち発音なんか練習してたのと違くね?と。そこから先さらにどうリスニング力+発音力を鍛えるかについては、また発音中級・上級編ということで別記事でお伝えしたいと思います!乞うご期待!

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